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創作キャラ設定まとめメモ1

多分もう使わないであろう設定のまとめ ようするにおなにい
シオンについて適当に

シオン・パープルライト

・基本的な事

性別:男
年齢:23歳
誕生日:2/28日(化学の日)
身長:172cm
体重:68kg
好きな食べ物:携帯食料、日持ちの長いもの
嫌いな食べ物:日持ちの短いもの、腹持ちの悪いもの
趣味:喧嘩
特技:喧嘩
使用武装:改造銃剣「エーテルブレイバー」

名前のシオンは紫色と花言葉を掛けたもの。


・エーテルブレイバー
シオンが愛用している銃剣。銃剣とあるが、銃としての役割は特殊なものでありほぼ斬ることが専門。
シリンダーに装填した特殊な弾薬「エーテルブレッド」を使い、トリガーを弾くことで剣にエーテルをエンチャントして、刃の切れ味を強くしたり炎や水を纏って戦闘を有利に進める事が出来る。
また、エンチャントしたエーテルを放出し、条件付きの銃として扱うことも可能。

・エーテルブレッド
エーテルブレイバーに装填するために作った弾薬。
あらかじめ弾薬にエーテルをストックことで、任意のタイミングでエンチャントが可能になる。
エーテルを使いこなせるなら直接エンチャントすればよい為、普通はこのような手間をかける必要はないが、シオンは特別である。詳細は後述。


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・設定的な事
何処にでもある分割世界の辺境の谷「エルティア」。
この谷で過ごす少数の部族たち。彼らは自らを「エルティア族」と呼ぶ。
エルティア族は自然界に宿る地水火風の元素の力「エーテル」を扱う才能に恵まれていた。
エーテルを使役することで、魔法のように火を放って攻撃したり、武器にエーテルを宿して切れ味を増したりと、多様な使い方が可能である。
ある者はエーテルを使役し火を起こし、ある者はエーテルを使役し狩猟を行い、そうして彼らは生計を立てていた。


シオンはそのエルティア族に拾われた孤児で、谷の最年少の子供だった。
しかし、エルティアの生まれでは無い彼は、エーテルを扱う才能に恵まれなかった。

通常、エーテルの使い手は体力を少量消耗させて発動させるが、シオンだけは消耗する体力の量が比較にならないほど多く、普通にエーテルを使役するだけでも一日に一度、持って二度しか使えなかった。
その為、大人達からは狩りに連れてってもらえず、一人守られながら育っていた。


そんな無力を感じ途方に暮れていたシオンを変えたのが、2歳年上の幼馴染の女の子。
彼女の名前は「セリカ・ネメシア」。天真爛漫を地で行く黄色のかかった金髪三つ編みの少女。
セリカは度々大人には内緒で、色んな所にシオンを探検と称して連れて行った。
谷の近くの洞、かなり古びた廃坑道、時には遠くの森まで。
色んな所に連れて、魔物が現れた時には、果敢にナイフで戦い、シオンを守ってくれた。

そしてシオンが10歳のある日、戦う力を持たないことにコンプレックスを感じていたシオンに、セリカは助言をする。

『エーテルが使えない分は自分が強くなればいいでしょ!
誰にも負けないくらい強くなって大人たちを驚かしてやろうよ!』と。


それからはシオンは自分を鍛え初め、徒手空拳、剣術、サバイバルスキルなどを覚えて行く。
今現在も自己鍛錬は欠かさず、自分の強さを確認するために喧嘩相手を求めている。



しかし、そこからまた3年たった2月28日のこと。突然谷に大勢の魔物が迫りくる。
突然の出来事に混乱する者、無謀にも立ち向かう者、谷から避難する者…。
シオンは大人たちに連れられ、谷から避難する。

谷を出た後、皆散り散りになって行った。
散って行った者たちがその先でどうなったかは、知る由もなく。
シオンは騒ぎが収まるまで谷の近くの洞で身を隠した。
はぐれてしまったセリカが無事であることを祈り、ただ身を隠し続けた。


それから1時間、先程までの騒ぎが嘘のように収まる。
谷の様子は大丈夫なのか?セリカは無事なのか?シオンは駆け足で戻る。


谷にたどり着いたシオン。そこには、非情な現実だけが残っていた。
燃える家々、倒れている部族と魔物、そこら中に残った戦いの痕跡。

そしてそこには、傷つき倒れたセリカの姿が。


大急ぎで駆け寄るシオン。それに気付くセリカ。彼女は既に弱っており、もはや助かる見込みは無かった。
泣きながら訴え続けるシオンに、セリカはこう伝える。

『泣かないで。あたしはいつもキミのそばにいるから。
キミは、泣いている誰かを元気付ける光になりなさい!』と。


涙目ながら強く応えるシオン。それでよし、と笑うセリカ。

そしてセリカは、笑顔のままシオンの腕の中で崩れ落ちた。



こうしてシオンは、セリカの最後の言葉を胸に、シオン・パープルライトと名乗り始め、彼女と同じ三つ編みになる。
白いジャンパーに自作した銃剣。
荷物袋には大量の携帯食料を詰め込み、宛ての無い異世界渡航を始める。

まだ見ぬ世界を、強い奴を求めて。

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